2016/10/12

無駄と無理を生み出す無理解

「平和、平和!」と叫んでいても、決して平和な国際社会は実現しません。残念ながら、これが厳しい世界情勢です。我が国の憲法問題(特に第9条)には、やはりしっかりと関心を寄せておくことが必要不可欠です。


それはさておき、医療費は防衛費のおよそ8倍にも膨れあがっているなんてこと、知りませんでした。両者を比べること自体に何の意味もないことではありますが、少なくて済むものなら減らしたいとは誰でも考えることでしょう。
 防衛費は国民一人ひとりの削減努力という行動でどうにかなるという訳にはいきません。一方、医療費は被保険者である国民の小さな行動でいくらかは削減に貢献できるものです。
そのひとつが、認知症医療について正しい知識を持つ、つまり「知識武装」することであろうと思います。

残念ながら、認知症医療は医者の言うままに出された薬を飲んでいても、期待した効果が得られるとは限りません。むしろ、症状が悪化して介護負担が増えてしまったとか、要介護度が上がって介護費用の負担が増えてしまったという顛末を辿る事例が後を絶たないのです。


だからこういうセミナーで正しい知識を身につけたい。

  実践的認知症セミナー
   演題:増加する認知症 -最新予防法と薬に関する怖い話-
   日時:20161111日(金)午後530分~午後730
   場所:ホテル青森(JR青森駅より市営バス乗車 国道4号線文化会館前下車徒歩3分)
   講師:長尾和宏先生(長尾クリニック 院長)

   参加費:1,000
(詳しくはこちら→)
講師は長尾先生。多数の著書を執筆されており、在宅医療・終末医療のエキスパートです。 著書はこちらを参照→ブログはこちらを参照→


 ・・・ 同様に、医師の質の向上は介護スタッフの負担軽減になる