2016/06/18

ガイドラインの行方

科学的根拠のことをエビデンスという。エビデンスは、医療行為において治療法を選択する際「確率的な情報」として、少しでも多くの患者にとって安全で効果のある治療方法を選ぶ際に指針として利用される。他の治療法と比べて最も効果のある治療法を選択する際の基準選に利用される。






このエビデンスに製薬会社の思惑が隠れていたらどうなるのだろうか? 研究者の思慮としがらみ、学会組織のご都合が絡んでいるとしたらどうなるのだろうか?


深読みすると、表向きの構造とウラの構造が織りなす際限なき権威への不信感が生まれてきます。「広く意見を求めます」という姿勢だけは敬服するのですが、果たしてどれだけの実用性のある指針を示せるのか? 

 ■かかりつけ医のための BPSD に対応する向精神薬使用ガイドラインPDFファイル)
 ■1回パブリックコメント回答について (PDFファイル)