2016/02/04

会員でなくても参加してみよう


20153月2日に報じた地方紙のひとつ
201531日、東京・品川で開催された第1回認知症治療研究会学術集会から1年、我が国の認知症医療に進展はあったのか? 多分、なにもないです。
高騰を続ける医療費と介護費。出口どころか入口さえも見出せないでいる我が国の施策。

レビー小体型認知症(DLB)と前頭側頭型認知症(FTD)で、認知症の約35%を占めるであろうことさえも示唆できないでいる医師が多いことからも認知症医療の現実は厳しいと感じます。認知症治療は、中核症状のひとつである記憶機能の改善だけにあるのではないです。中核症状の進行を抑える抗認知症薬だけが、現在持ち合わせている薬剤ではありません。

認知症治療に携わる医師にこういう有益な情報共有の場を提供するだけではなく、認知症患者家族にも等しく認知症に関する正しい知識の啓蒙を図ることが認知症治療研究会の目指すところなのです。


全国のコンビニ店舗数よりも多い医療機関。何処で受診しても均一で高品質の治療成果が得られることができる日本を創りましょう。そういう主旨を「まずは知って頂くこと」から、会員だけではなく一般の方々にもお気軽に参加していただけるようになりました。詳しくはこちら→





認知症治療研究会の事務局には、3月の研究会には参加したいが入会は「どのような研究会か」確認してから入会したいといったお問合せを多々頂戴しています。そこで、研究会の活動をより知って頂く事を目的として特別に会員以外の方がご参加できる席を設けました。