2014/08/19

昔の常識、今では非常識

パラダイムシフト

今は昔、それまでは「常識」とされていたことが現在では「非常識」(実現できて当たり前)ということはいくらでもある。そのひとつに、認知症治療も加えて良い時代になってきたのではないだろうか。

「治せない」とあきらめて生きるより、「治せる」と信じて解決策を求めることの方が現実的であり、生産的である。もっとも、認知症患者自身が率先して自発的に効果的治療を求めて行動することは少ないだろうから、家庭介護者や施設介護者が行動しなければ何も始まりはしない。


医療・看護・介護の連携力とは

だいたい、こんな感じかな?知識レベルの程度の差こそあれ、認知症治療の共通プロトコルをコウノメソッドに据えて一元化された治療戦略に基づいて、医師主導の下で看護師・介護士・ケアマネも連携して認知症患者の治療にあたる。

そうは言っても、近くに認知症をちゃんと治せる医師がいないことにはどうしようもない。認知症を治せない・治す気もない医師にしがみついていても何のメリットもない。だから、コウノメソッド実践医の元に駆け込むのが極めて現実的選択なのである。